Hikamiyama Koichi
(ひかみ・ひかみー・ひかみん)
株式会社シーナタウン / 代表取締役
有限会社日神山内装 / 代表取締役
株式会社シーナタウンを立ち上げ、動かし続ける熱量をもっているひかみーさん。常に忙しく動いているため『疲れている』がデフォルト。しかも腰痛持ちゆえ冬は生命の危機にさらされることも。それでもひとのため、まちのためを一番に考えている。ピンチの時にはいつも助けに来てくれるので、この会社の経営者でありスーパーヒーロー的な存在、そう『椎名町のアイアンマン』とはHIKAMIYAMAである。歌を歌うと奥田民生に似ている。
By つよぽんより
父が壁紙を貼り、母がカーテンを縫う田舎の内装屋で育つ。(だから壁紙貼れるし、カーテンも縫えます。)食べるものだけでなく服や絵本やぬいぐるみまで、何でも手作りで育ったので、モノづくりが大好き。
日神山内装では、飲食店や物販店等の店舗デザインと施工を行っている。デザインが好きというより、プランが好き、場所をつくるのが好き。場所と人が組み合わさって楽しいことが生まれるのを見るのが好き。そのスキルを活かして、シーナタウンでは場所をカタチにしながら、自分たちが楽しく過ごせることを考えています。
頼りにされると力がでるみたい。いっぱいいっぱいに見える時は暖かく見守ってください。結構流されて生きています。流れ大事。
少人数で飲むこと、話すこと
誰かの相談にのること
変な人と出会うこと
片付け・整理
ビシッと決めること
余裕をもって進めること
絶対にうまくいくと思う事
Oshima Yoshihiko
(おおしまさん・よしこ)
株式会社シーナタウン 取締役
blue studio クリエイティブディレクター 専務取締役
大島土地建設株式会社 代表取締役社長
株式会社リノベリング 取締役
リノベーション協議会 副会長・理事
まちづくりリノベーションと言えばこの人抜きには語れない。そもそもシーナタウンが生まれるきっかけとなったリノベーションスクールのユニットマスター(プロジェクト指南役)であり、そしておじいさんが「シーナと一平」がある椎名町の分譲開発をした歴史があるという、もはや椎名町から逃げられない存在。日本いや、世界中でリノベーションを求める人のところへいつでも駆けつけまっす!
By さわじより
「まちの使いこなし方をデザインする会社」として一級建築士事務所ブルースタジオを経営する一方、株式会社リノベリングでは全国の地方自治体に対して中心市街地再生(リノベーションまちづくり)に関わる都市経営戦略のコンサルティング、及び地域再生ワークショップ(リノベーションスクール)の企画運営を行う。既存住宅の流通促進を図るために宅建業者、建築請負業者を中心とした一般社団法人「リノベーション協議会」を2009年に設立、副会長を務める。
家業は中野区東中野駅周辺(一丁目)の貸しビル業、建物管理会社。父が昭和五十年代までに建てた小さな古ビル数棟の管理を手がける。
自身の専門は建築設計監理・不動産商品企画。他、ブルースタジオでは賃貸不動産管理仲介・不動産売買仲介・グラフィックデザイン・企業ブランディング(CI)等を行う。
初めて訪れるまちをつまみ食いしながら散歩すること
自転車(ロードバイク)でどこまでも走っていくこと
言葉の通じない国をガイドブック無しで旅すること
人の名前を覚えること
食べ過ぎないこと
同じ場所に長時間いること
Kimoto Takahiro
(きもっちゃん・きもりん)
株式会社シーナタウン 取締役
Damaya Company株式会社 代表取締役
木本さんはハンサムです。ハリウッドスターのような見た目ですが、内面に“関西人”が潜んでいることを忘れてはいけません。関西には「うれしがり」という、なんでもないことを能動的に面白がる人のことを指すことばがあります。木本さんはまさに「うれしがり」。くだらない話をするとめちゃくちゃ盛り上がります。そういう時の木本さんは一層輝いています。ぜひ、ビジネストークの前にしょうもない話をしてみてください。
By まりこさんより
シーナタウンではアホウドリ事業を担当し、リノベーションまちづくりの事業企画を担当しています。リノベーションスクール@としまに参加したことを機にシーナタウンの創業メンバーとして参画しました。
大学卒業後は建設資材メーカーの東邦レオ株式会社に入社し、都市緑化事業に従事、屋上庭園のプロディース等を行いました。2013年に不動産賃貸事業のDAMAYA COMPANY株式会社を設立。不動産賃貸事業を通じてまちづくりを実践していく「つくる賃貸」を提唱、築45年の長屋をリノベーションした賃貸住宅inno house(イノハウス)をオープン、2015年にはcafeを併設させたコミュニティー型賃貸住宅karakusa(からくさ)をオープン、「φ100mのまちづくり」と代してinno town(イノタウン)というエリアマネジメントを実践しています。
そんな経験からまちの大家さんのために相続対策から不動産経営まで一緒に作り上げていくことをライフワークにしています。
http://damayacompany.com/
ゴルフ
ギター
スキー
竹馬
逆上がり
一輪車
おじさんになっても健康でいること
Sawada Koji
(さわじ)
株式会社シーナタウン 取締役
株式会社フジサワ・コーポレーション 代表取締役
株式会社ウェブインパクト 代表取締役
株式会社エスワークス 取締役
通称「サワジ」。企業当初は瓦メーカー、現在では屋外広告等で使用する大型グラフィックスのデザインや印刷、不動産管理業と時流に合わせた経営で椎名町で70年続く老舗企業の3代目。私たちのチームでは主に事業計画立案と財務を担当しなくてはならない存在です。そしてなんといってもクラフトビールマニア。オリジナルレシピで作った「ブクロビール」は必飲です。
By 前ちゃんより
屋外広告やサイン・ディスプレイなど、まちづくりの顔となるビジュアル制作をする会社を経営。年間1500件以上の駅広告の制作や、国際的ブランドの店頭ディスプレイ制作など、時代を表現することが毎日の仕事。とは言え、私自身はクリエイターでも技術者でも無く、多くの仲間たちが活躍できる環境を整えるのが最大の仕事。
高校大学では数字に関することが苦手だったにも関わらず、ストレングスファインダーで「戦略性」が高かったことに調子に乗り、事業計画の分析や戦略立案を繰り返す日々です。シーナタウンでは、前ちゃんと一緒に金庫番を務める一方で、最初の事業となったシーナと一平の宿部門の成長をつよぽんと試行錯誤する毎日です。
クラフトビールを飲むこと
人と話をすること(説教ではない)
楽器を演奏すること(願望含む)
やり続けること(飽きっぽい)
否定されること
ヤンキー
人の良さや長所に着目する
Maehara Kazuhito
(前ちゃん)
株式会社シーナタウン 取締役
株式会社シーガル・ハウス 代表取締役
NPO法人ゼファー池袋まちづくり 副理事長
少年青春漫画の主人公がそのまんま目を輝かせて商店街を歩いてる。そんなイメージがぴったりの前原一仁、通称「まえちゃん」は生粋の池袋生まれ池袋育ち。家業のテナントビル管理業や飲食店経営の経験から、池袋界隈をうろつく人々の舌と胃袋を知り尽くす。アニキ肌というより「おにいちゃん肌」のちょっぴりクールな優しさは、その面倒見の良さでいつでも僕らやお客さんをホッとさせてくれる。
By 大島さんより
自身で行っていた飲食店経営の知識を活かした店舗運営管理や不動産ビル管理、毎年数万人が参加する池袋の大型イベントで培ったイベント企画・運営業務、インターネットを活用したプロモーション活動、会計業務全般、プロジェクトデザイン、販売戦略立案、地域特性に合わせたエリアマネジメント・パークマネジメント。コワーキングスペースの運営
新しいモノ、コト
テキパキ動く
子どもと遊ぶこと
節度のある飲み方
夜更かし
変化の少ない日々に耐えること
他人からの期待と想像を超える結果を出すこと
Oishi Mariko
(まりこ・まりちゃん・マリコフ)
《食のクリエイター》
ふだん何気なく口にしているおにぎりや鳥の唐揚げが見事にアート作品として食べる人たちを美味しく楽しませてくれる、、そんなアホウドリのケータリング・お弁当のプロデューサーであり、企画・営業何でもこなしつつ、さらに子育ても両立しているスーパーウーマンですね。
By さちこさんより
「自分にできることを自分で決めすぎない」「自分に与えられた役割は、自分に役割を与えてくれた人を信じて全力で取り組む」をモットーに仕事をしてきました。株式会社博報堂プロダクツでは、お客様へのご提案から制作管理進行まで、一般的な営業としての仕事を行いました。株式会社鯰組ではベンチャー企業の中で広報からカフェの運営まで、職種に縛られずに仕事に取り組みました。フリーランスとしては、ホームページの企画運営などを行う会社で制作管理進行をはじめ、コピーライティングから映像ディレクションまで幅広く経験してきました。企画運営。似顔絵を描く。文章を書く。そして料理をつくることが、今の私にできることです。スポーツはフットサル、手芸や自分で着物を着るなど、趣味の範囲は広いです。
家に人を招いてご飯を食べること。
映画や演劇を観に行くこと。
寝ること。
算数。
車の運転。
メンタルよりフィジカル。
Kaneko Shota
(つよぽん)
シーナと一平 番頭
シーナと一平の番頭であり守神のつよぽんは、細いところまで配慮が行き届く、心の優しい青年です。得意の英語力とコミュニケーション力で様々な国のツーリストとすぐに仲良くなって、忘れられない日本旅行をアシストします。また日頃からストイックに体を鍛えることを忘れない意識高い系男子の唯一の弱点は空腹。お腹が空いたら直ちに機嫌が悪くなるお茶目なつよぽんなのです。
By きもりんより
語学留学の経験を活かし、英語で海外のお客様とコミュニケーションをとることができます。
その他、とりわけてこれといったスキルはないですが、一応大学生時代に『話す』練習をしていたため、コレデイイノダラジオというインターネットで現在ラジオパーソナリティーもしています。
基本的にニコニコしていることで、お客様からも評価いただいてますが、お腹がすくと途端に不機嫌になるのがたまに傷。あえて言うのならば人間らしい一面があるということでしょうか。
そうそう、シーナと一平に入った正面に見えるキッチンの大きな黒板の絵を描いてもいますので、絵も描けます(なんて言うと世のデザイン関連方々に袋叩きにされるので大きな声で言えませんが。)
筋トレ
洋画ドラマ
絵を描く
マルチタスク
すぐ行動に移すこと
手際よく料理すること
面白く、前向きに、愛をもって生活すること
Kokubo Sachiko
(さちこさん・さっちゃん)
シーナと一平スタッフ
シーナと一平週末夜(金・土)スナック「さちこの不器用な夜」おかみ
鹿児島女子高校卒
旅と酒をこよなく愛するかわいい人
さちこさんは世界がどんな状況になったとしても、自分の気持ちにまっすぐに決断し、行動し、人生を笑顔で楽しめる強い人。
引出しが多いし、人に対しての愛があるから、シーナと一平に来るお客さんはさちこさんのファンになっちゃう。
悩んだらさちこの不器用な夜に来るのがいい。
きっと、笑い飛ばしてくれたり、そっと寄り添ってくれたりするから。
By ひかみやまより
「昔できたこと」
簿記。(もう今は簿記という言葉自体死語かもしれませんが)
新劇役者。(全国をまわって公演していた。腹式呼吸するので、今でも声が大きくてうるさい)
スナック バーのママの見習い。(脳が若かったので、お客様が入ってきたとたんにキープしていたボトルを出せた)
トラックの運転手(狭い道のクランクとか得意だが高速道路は運転できない)
「今できること」
「さちこの不器用や夜」というバーをシーナと一平で金土だけ営業しています。たまにタロット占いもしています。お酒が好きなので、お酒がらみのイベントを企画することが楽しい!
月イチ旅をすること(近所の日帰りでも旅としています)
金勘定
いろんなことに感謝すること